2017.02.20花嫁さんのお手紙
昨日久しぶりに
ご新婦様のお手紙を代読いたしました
披露宴ではやはり
ご両親・ご家族あてのお手紙を読むシーンが
一番の感動の場面ですよね
でも、
あのお手紙
どんなことを書いたらいいんですか?
長さはどれくらいにしたらいいですか?
とよく聞かれます
そうなんですよね
私も悩んだので皆さんの気持ちよぉく分かります(^^)
私はいつも
長さは気にせず
自分の素直な思いを綴ってみたらいかがですか?
とアドバイスしています
多分 改めて
ご両親やご家族への感謝のお手紙を書くのって
結婚式くらいではないでしょうか??
実は私がそうなんです(^^;
父が他界した時に
生きているうちに
直接思いを伝えておけばよかったなと後悔しました
だからみなさんも
その場では読まなくても是非書いてくださいね
私も母になってみて
娘にお手紙貰ったら嬉しいなと思うので(*^^*)
もし、書くのに困ったら
今は花嫁さんのお手紙のサンプルなども
出版されていたり、ネットで検索もできますから
参考にされてみてはいかがでしょうか?
花嫁さんが悩んで
言葉を選んで
一生懸命書いたお手紙
たくさんの思い出と一緒に
あふれる感謝の気持ちが詰まっているはず
だから泣きながらでもいいんです
そんな花嫁さんの思いが
会場のみなさんにも伝わるから
泣いちゃう(;;)
代読している私も泣いてます(;;)
実は、涙声になって
声が震えないようにするのが大変だったりしてます
いつも大切に心を込めて
読ませていただいてます(*^^*)
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